代表的な成分のご紹介
ルバンシュ化粧品に含まれる主な食用原料 | ||
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
オーガニック・ホホバ油 新米国カリフォルニアにある認定団体QAIからオーガニック認証を受けたホホバ油です。肌へのなじみが良く、うるおいが持続します。 |
|
![]() |
||
![]() |
カキタンニン(柿ポリフェノール) 産官学の連携研究から生まれたルバンシュオリジナル原料。北陸産の柿から抽出されたポリフェノール(タンニン)を低分子化することで、成分の機能性を高めました。 |
|
![]() |
||
![]() |
カロットエキス 新鮮なニンジンの根から抽出した植物油で、天然のβ-カロチンがたっぷり含まれています。β-カロチンは、ビタミンAの一種で、 老化の原因となる酸化を防ぐ作用があります。 |
|
![]() |
||
![]() |
グルコシルヘスペリジン みかんの皮から抽出したビタミンP誘導体です。肌にツヤとはりを与えます。 |
|
![]() |
||
![]() |
トウモロコシグリコーゲン トウモロコシから抽出した植物性グリコーゲンです。保湿性に優れ、活性酸素の発生を抑えます。 |
|
![]() |
||
![]() |
乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス ワサビの根を乳酸菌発酵して抽出したエキスです。抗酸化作用や紫外線からのダメージを抑える働きがあります。 また、抗菌作用にも優れています。 |
|
![]() |
||
![]() |
ローズマリーエキス 国産・有機栽培で作られたローズマリーエキスです。多くの美容作用のあるハーブですが、ルバンシュでは主に防腐剤として使用している点が特徴です。 |
|
![]() |
||
![]() |
海水(のと海洋深層水) 石川県内浦町小木港沖合の水深300メートル地点から採取した"のと海洋深層水"です。海洋深層水は、アトピー性皮膚炎などへの利用がすすめられています。 |
|
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
アスタキサンチン |
|
![]() |
||
食べることができる化粧品 それはルバンシュの化粧品づくりにおける原点です。 化粧品は、口に入れるモノではありません。しかし、お母さんの頬に赤ちゃんがくちづけしたり、化粧品をつけた手でお菓子を食べたりと、さまざまな生活シーンで、化粧品が身体に入っていくことは否定できません。 ルバンシュでは、2000年に発売した、食用成分100%のリップクリームに引き続き、クレンジング・洗顔・化粧水のベーシックなスキンケアもすべて食用成分のみで作りました。もちろん、原料段階で含まれてくる合成原料もすべてカットしました。 医食同源という言葉があるように、お肌も良質でかつ安全な成分を与えることによりゆっくりと、でも確実に元気を取り戻していきます。 ルバンシュが考える贅沢スキンケア 肌にも身体にもやさしいベーシックケアで、肌コンディションを整えたあとは、さまざまな肌の悩みに対応する“スペシャルケア”で、あなただけの贅沢スキンケアコースをお選びください。 それぞれの悩みの部分に、「薬用美白スポッツ」「リフトアップジェル」「AHAクリアジェル」をお使いください。 |
||
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
||
“全成分表示の早期公開” “環境にやさしい製品づくり”など、皆様に信頼していただける会社を目指しております。 |